キミがこの本を買ったワケ(指南役)
商品を買う理由を色々と説明した本。
商品が売れる理論とか、おそらくマーケティングとかでは初歩的なことだったり、根拠の無い事だったりするんだろうけど、書いてある内容は面白かった。
内容自体面白かったが、今これは何について書いているのか?何でこの流れになってるの?など、読んでいて方向性とかが解らなくなる事はやや多かった。
例えが色々と出てくるけれど「自分は当てはまって無いなぁ…」という例が結構多くて、「まあ自分は当てはまらないけれど確かに一般的にはそうなのかも知れないな…」とか「そうか?」みたいな、イマイチ納得できない部分が気になった。
余計な例えが書いて無ければ、もうちょっと楽しめたのが残念。
評価は ★★★☆☆(3つ星)
私の評価はちょっと低いですが、広告やブランドやランキングで物を買ったりするような人や、マーケティングとかに特に興味が無かった人が読むと、多分相当面白く感じれる内容だと思います。
書いてあった事、いつもの要約。
・ついで買いの魔法、一度買うと決めると他のボーダーが下がる、レジの前の商品とか、ドラッグストアの3割はついで買い。
・買い物欲を満たす口実やキッカケ、「自分へのご褒美」「ブームだから」「セール」
・人は選ぶのが苦手、デパ地下で何か買いたいのに目移りして結局買えない、マネキンの服がほしい、ランキング買い。
・広告がうけたから商品が売れるとは限らない、エリマキトカゲのやつとか
・催眠は現実的から空想的なところへ、ヒットする映画とかはこういう催眠があるのでは。
・目先の成果がほしくなる、まっすぐ行ける所を手前の角で曲がったり、資格を取るだけだったり、道具をそろえるだけだったり
・mixiの終焉は近い
・口コミで商品って買って無くね?