前回の記事の「じんこうむのう」の起源、実際には少し違うらしい。
「人工無脳」が最初に発生した呼び名で、変換などの理由から「人工無能」が主流になり、その後また「人工無脳」が主流に戻ったとの事。
で、前置きはこの辺で、本題。
人工無能に変わる表記を考えるため、とりあえず現在の呼び名・一部で使われている呼び名を調べてみた。
最近、「人工無能」と言う表現(呼び名)に少し違和感を感じてしまう。
もともと「人工無能」と言う表現は、知能いうほどの処理が無い→「無能」と言う所からそう呼ばれ始め、「無能」と言うネガティブなイメージを嫌う人は「無脳」と言う表記をつかうようになったと言う事らしいのだが、
最近「無能」「無脳」どちらの表現もネガティブな感じがして、なんだかいまいちしっくりこない。
そもそも最近の人工無能を見ていると、「有能な人工無能」が多く、「人工無能」という表現にやや抵抗がある。
そこで「じんこうむのう」に変わる新しい呼び名をつけ、自分だけでも呼び方を変えてみようかと、なにかしっくりとくる呼び名が無いか、しばらく模索してみようかと思う。
最近考えるのが楽しい。
考える事は、もちろん仕事の事が多いのだけれども、仕事・プライベートともに共通しているのが、やっぱり人工無能・知能(もしくはその周辺技術)のこと。
まだ、ぼんやりと考えてる事もあれば、かなり詳細まで考えてる物もある。
詳細に考えてる事は、時間さえ取れれば実験したいなぁ、と言うレベルのものもあれば、
現在の技術(設備)だとまだ難しいかなというものもある。
だけど、この辺は考えている時間が楽しくて時間があっても実際には手をつけなかったりもする(笑)
今日発売のインターネットマガジン 2月号に人工無能関連の記事が載ってました。
記事を書いたのは、こうさぎ作者の工藤さんです。
記事の中では、酢鶏も少し取り上げられてました。
記事内容は人工無能を使ったサービスなどの紹介が中心みたいですが、私は初めて知ったサービスもありました。
人工無能関連にアンテナのある方は是非どうぞ。
(雑誌のバックナンバーの入手は手間になります、今日発売ですので記事が気になる人はお早めにどうぞ。)
一般的な2語の接頭語と1語の接尾語のマルコフ連鎖の場合。
「酢鶏は好きですが、鶏は嫌いかも。」を形態素解析します。
すると「酢/鶏/は/好き/です/が/、/鶏/は/嫌い/かも/。/EOS」と分解されます。
(EOS は End Of Sentence の頭文字で文の終わりと言う意味)
分解された文章から、マルコフ連鎖の為に参考テーブルを作ります。